有名なファイアー&アイスショー。普段は毎週日曜日の夕方行われるショーですが、オリンピック期間は毎日行われる予定です。
楽しいですよ。温かい格好で見に行きましょう。 最後には花火も上がります。
もうすぐオリンピック。ウィスラーに注目!!
2010年1月31日
ビールまで。
ブラッコム山のブラッコム氷河コース。
ここは一度踏み入れたら約10kmは滑らないとリフトにたどり着けないコース。
1980年にブラッコム山がオープンするまではヘリスキーのエリアの一つだったところ。
ここに最近新しい看板登場!!

一番最初の広大な所を滑って一休み。リフトまでは約5km。そこにできたのが上の看板。
東京までは7798km、そのほかシドニーまでは12709km。ココまではよくある看板。
で、その下に怪しげな看板。
☆6.6KM TO A GLACIER FRESH KOKANEE (氷河の水で作ったコカニービールまで6.6km)
そう、これだけ滑るとのどが渇く。ビールまで6.6km。
さあ、皆さんがんばりましょう。
ここは一度踏み入れたら約10kmは滑らないとリフトにたどり着けないコース。
1980年にブラッコム山がオープンするまではヘリスキーのエリアの一つだったところ。
ここに最近新しい看板登場!!
一番最初の広大な所を滑って一休み。リフトまでは約5km。そこにできたのが上の看板。
東京までは7798km、そのほかシドニーまでは12709km。ココまではよくある看板。
で、その下に怪しげな看板。
☆6.6KM TO A GLACIER FRESH KOKANEE (氷河の水で作ったコカニービールまで6.6km)
そう、これだけ滑るとのどが渇く。ビールまで6.6km。
さあ、皆さんがんばりましょう。
2010年1月28日
2010年1月26日
オージーオージーオージー。
2010年1月20日
スキーブーム?。
2010年1月13日
2284メートルでハム&チーズプラッター。
このところビレッジは雨、ハイアルパインは大雪のウィスラー。
滑っていると各標高で色々な雪が楽しめて楽しいですよ。
ところで、こんな日にお勧めがホストマンハットでゆっくりしちゃうこと。

ここは両山のスキーエリアでの最高地点、標高2284メートル。これって、北海道の最高地点である大雪山系の旭岳と同じぐらいの高さなんです。
実際はかなり高い標高にいるというわけなんです。
ひとしきりパウダーを滑ったら、もうホットワインかビールで乾杯しながらハム&チーズで満喫しちゃおう!!

後はゆっくり安全に滑って下山。
ちょっとリッチな山の過ごし方。
春には外でBBQも行われホストマンハット。隠れた穴場です。
ウィスラーリピータ-の皆様。まだまだウィスラーの楽しみ方はたくさんあります。
是非Jステーションにお尋ねください。
滑っていると各標高で色々な雪が楽しめて楽しいですよ。
ところで、こんな日にお勧めがホストマンハットでゆっくりしちゃうこと。
ここは両山のスキーエリアでの最高地点、標高2284メートル。これって、北海道の最高地点である大雪山系の旭岳と同じぐらいの高さなんです。
実際はかなり高い標高にいるというわけなんです。
ひとしきりパウダーを滑ったら、もうホットワインかビールで乾杯しながらハム&チーズで満喫しちゃおう!!
後はゆっくり安全に滑って下山。
ちょっとリッチな山の過ごし方。
春には外でBBQも行われホストマンハット。隠れた穴場です。
ウィスラーリピータ-の皆様。まだまだウィスラーの楽しみ方はたくさんあります。
是非Jステーションにお尋ねください。
2010年1月11日
あと一ヶ月。
2010年1月10日
カナダの温泉。
カナダの温泉っていうと、バンフのホットスプリングスや、バンクーバーから車で一時間ぐらいのハリソンレイク・ホットスプリングス等かも知れません。
ウィスラーの近辺では車で2時間、距離にして100kmぐらいの所に秘境の温泉があるにはあります。
でもそれは冬にはとても行けないところ。
今日はBC州内陸のホットスプリングスをご紹介。

ここはカナダ内陸のレベルストークそば。
ここの温泉で、浮き棒を使ってプカプカ浮いているとすごく癒されます。
この地区には他にも洞窟が温泉になっている秘境の場所もあります。
ウィスラーも、専門家にいわせると「掘れば温泉源はある」とのこと。ただしそんなことはなかなかできないのがカナダ。
でもホテルのファシリティーのスパもとても快適。是非水着は持ってきてくださいね。
(スパ施設のないホテルもありますので注意)
滑らない人、もしくは滑らない日でも、ショッピングやスパでゆっくりウィスラーを楽しみましょう。
ウィスラーの近辺では車で2時間、距離にして100kmぐらいの所に秘境の温泉があるにはあります。
でもそれは冬にはとても行けないところ。
今日はBC州内陸のホットスプリングスをご紹介。
ここはカナダ内陸のレベルストークそば。
ここの温泉で、浮き棒を使ってプカプカ浮いているとすごく癒されます。
この地区には他にも洞窟が温泉になっている秘境の場所もあります。
ウィスラーも、専門家にいわせると「掘れば温泉源はある」とのこと。ただしそんなことはなかなかできないのがカナダ。
でもホテルのファシリティーのスパもとても快適。是非水着は持ってきてくださいね。
(スパ施設のないホテルもありますので注意)
滑らない人、もしくは滑らない日でも、ショッピングやスパでゆっくりウィスラーを楽しみましょう。
2010年1月2日
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